肩こりや不眠など、体のいたるところに支障をきたす厄介な“冷え”。
最近では冬だけでなく、年中カラダが冷えてしまっている人も多いようです。なかなか改善が見込めない方には、やっぱり入浴で体を芯から温めることが一番!でも湯船に浸かるのはどうも苦手…という声もチラホラ。ではどうしたら良い…?
疲れている時こそ、バスタイムは大事なのに、なかなか体が言うことを聞いてくれない。
お風呂に入ること自体、疲れを感じてしまうこともありますよね。
そんな自分に嫌悪感を抱いてしまうこともあるのでは?そんな時はまず“香り”に頼ってみるのも良いかもしれません。
華やかな香りを感じると自然と呼吸が深くなり、すっと心が安らぐ感覚が生まれます。
自分に合った香りは必ずあるはずなので、まずは2週間、良い香りに包まれる時間を習慣にしてみて!
クリーミーな泡とトロリやわらかな湯にだんだんと気分もうっとりしてくるはずです。
(写真右)
「フレイオイル」の「ミルキーバスオイル」は、ジャスミン、バニラ、ラズベリーの香りで深い安らぎを感じるはず。
忙しい人、早く寝たい時の救世主!入浴後にうすい潤いのヴェールが肌を纏い、アフターケアいらずです。
(写真左)
「エミュール」の「YU MOIST POWDER」の中から、その名も「RELAX TIME」。ラベンダー、ジュニパーの香りが正にリラックスタイムにオススメです。
(写真中)
「エミュール」の「YU MOIST POWDER」の中から、「HAPPINESS TIME」。精油を使用したフローラル、シトラスの香りが爽やかな世界へと連れていってくれるはず!
*BIOPLE JOURNAL 2019 掲載記事